Hokkaido Cuisine: Seafood, Jingisukan, and Chinese Cuisine🍴

北海道で学んだこと。料理ではなく「お店の価値」を見てきました。
今回、北海道を訪れ、いくつかのレストランの現状を自分なりの視点で見てきました。

北海道といえば、やはりジンギスカンと海鮮料理。
今回もその土地を代表する料理をいただきました。
もちろん、料理はどのお店も美味しい。
しかし、私が本当に見たかったのは、その先にある「レストランとしての価値」でした。
私がチェックしていたのは、
客単価に見合った満足度があるか。
また、「もう一度来たい」と思える居心地の良さがあるか。
最初に伺ったのは、
羊愛 北海道産羊・野菜 ふくすけ。
北海道産羊・野菜ふくすけのご予約 - 東本願寺前/ジンギスカン | 食べログ

羊肉の美味しさはもちろんですが、一番印象に残ったのは居心地の良さでした。
スタッフの距離感、店内の空気、お客様が自然と笑顔になる雰囲気。
さらに、その内容でこの価格と思えるほどのコストパフォーマンス。
「価格以上の価値」を感じさせるお店でした。
続いて訪れたのは、小樽の青塚食堂。
民宿 青塚食堂
https://share.google/Tmtg9VnJpZwcLlexs

新鮮な魚介はもちろん素晴らしかったのですが、それ以上に感動したのが年配スタッフの接客です。
決して派手ではありません。
しかし、長年積み重ねてきた経験から生まれる自然な気配りと温かい会話。
「人がお店をつくる」とは、まさにこのことだと感じました。
最後は、札幌・プレミアホテルTSUBAKI札幌の中国料理美麗華。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010303/1004037/

クラシックな王道の中国料理を大切に守り続ける一方で、名物の春巻きや野菜を使わない酢豚など、印象に残る一皿もしっかり用意されています。
流行を追いかけるだけではなく、「この店だから食べたい」と思わせる定番を磨き続ける姿勢に学ぶものがありました。
今回の北海道では、料理だけではなく、接客、空間、価格、そしてお客様が感じる満足度を改めて考える機会になりました。
業態やジャンルが違っても、繁盛店には共通点があります。それは、
「料理を売る」のではなく、「また来たいと思っていただける時間」を提供していること。

毛利志満も近江牛という最高の素材を扱っています。
だからこそ、料理だけで勝負するのではなく、お客様が過ごす時間や居心地、そして「また大切な人を連れて来たい」と思っていただけるレストランを目指していきたい。
北海道での視察は、改めてその大切さを教えてくれる有意義な時間となりました。
My recent trip to Hokkaido gave me a valuable opportunity to re-examine not just the food, but also the service, the atmosphere, the pricing, and the overall customer experience.
Regardless of the business model or cuisine, successful restaurants share a common trait: they do not merely "sell food"—they provide an experience that makes guests want to return.
That is why I want to aim for a restaurant that offers more than just great dishes—one where the time spent and the welcoming atmosphere inspire guests to think, "I want to bring someone special here."
My visit to Hokkaido was a meaningful experience that reaffirmed the importance of this approach.


